絶版本『井深さんの夢を叶えてあげた』/ 木原 信敏


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 本の情報
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副題:ついに明かされた『ソニー』モノづくりの秘訣
ページ数:237ページ
出版社:経済界
発売日:2001/09/17
サイズ:18.8 x 13.2 x 2.2 cm
言語: 日本語

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 本の著者略歴
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1926年東京生まれ。47年早稲田大学専門部工科機械科を卒業後、東京通信工業(現ソニー)入社。専務、相談役を歴任し、現在顧問。テープレコーダー、ビデオの開発を手掛け、研究技術開発の要として、ソニーの大きな柱であるオーディオビジュアル機器を育て上げた。88年映像処理の先端技術の開発を目的としたソニー木原研究所を設立。現在は会長として、ソニーグループのIT戦略の一翼を担っている。研究開発を指導しながら、自らもCGをたしなむ趣味人である。オクラホマ大学名誉博士。

(『井深さんの夢を叶えてあげた』奥付に記載。刊行時の略歴)

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 本の目次
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まえがき

プロローグ モノづくり立国

第一章 モノづくりの歓び ー 音に取り組んだ東通工時代

運命を決めた一枚の求人募集 / p20
粗末なバラックでの入社試験 / p27
いきなり最前線に立った新卒一期生 / p31
盛田さんから任された音声記録の研究開発 / p35
盛田さんと神田に買い出し / p39
世紀を超えてよみがえった声 / p43
ソニーの伝統となった「熱海の缶詰め」 / p46
待ち望んでいた井深さん / p52
井深流メカトロニクスの実践 / p57
井深さんが持ち帰ってきたステレオ音声 / p60
ステレオ放送を切り開く / p67
社運を懸けて挑戦したトランジスタ / p70

第二章 技術屋として映像の記録に挑戦 - VTRからデジカメまで

昭和二〇年代から始まっていたVTR開発 / p80
素性のよさを見通す / p86
悔やまれる「VHS・ベータ戦争」 / p90
粘り強い開発が実を結んだトリニトロン / p92
食らいつきの精神こそモノづくりの原点 / p101
無理難題に挑戦するソニーの文化 / p109
一世を風靡した「パスポートサイズ」 / p115
ライバルはコダック ー デジカメへの夢 / p118

第三章 井深イズムの橋渡し - 理想の上司、井深さん

井深さんの志を伝える木原学校 / p128
メカトロニクスが作る愉快なる理想の工場 / p132
デジタル新時代の幕開け / p136
得意の缶詰め合宿と極秘開発 / p139
最先端技術を追い求める木原研究所 / p145
モノづくりに懸ける情熱が実らせたPS2 / p150
技術屋を発憤させるのは命令ではなく目標 / p153
理想の上司 / p156
技術力とは人である / p162

第四章 モノづくりの原点 - ノウハウの蓄積

一貫してこだわってきた記録メディア / p166
「自ら手を汚す」体験 / p168
ものぐさ、せっかちの性格が素性のよさを見抜く / p171
発想の秘訣 / p174
人まねはしない / p180
時代が変われば技術も変わる / p183
失敗は最高のノウハウ / p185
好奇心がヒントを呼び寄せる / p191

第五章 井深さん、盛田さんの思い出 - われらがソニー

世界に雄飛する夢を大事にした盛田さん / p196
消費者のわがままな要望に応え続ける / p199
十年おきのステップアップ / p205
「スマートなお父さん」だった井深さん / p212
叶えることができなかった井深さんの夢 / p217
「朝令朝改」の盛田さん / p220
モノづくりへの情熱と技術立国 / p223
脈々と受け継がれる井深さんと盛田さんの魂 / p230

あとがき

 

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